関市での建設業許可申請ならお任せください
関市の建設業の皆さま、建設業許可の取得は行政書士マツモト・オフィスにお任せください。
関市内の建設業許可業者数は現在約370社。お客様も1日も早く建設業許可を取得して、安定した経営基盤を手に入れましょう。
当事務所は建設業許可に特化した行政書士事務所です。お客様の建設業許可の取得に向けて全力でサポートいたします。
年中無休で8:00~21:00の間営業しておりますので、お仕事の終了後やお休みの日など空いた時間をご利用いただき、お気軽にお問い合わせください。
建設業許可について行政書士に相談しないデメリット
建設業許可は申請書への記載項目が非常に多く、また、許可要件、審査基準が複雑であるなど、役所に提出する許認可申請の中でも、かなり難解な申請と言われています。
行政書士に相談せずにご自身で手続きを行うのは、多くの時間と労力がかかるなど以下のようなデメリットがあります。面倒な手続きは、建設業許可申請専門の行政書士マツモト・オフィスにお任せください。
自分で行うデメリット | 行政書士に相談するメリット | |
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費用 |
お客様ご自身が行うと、本業の時間が割かれてしまい、人工代をはじめ売上げに影響が出てしまう。
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手数料は掛かってしまうが、本業に専念できるので、手数料以上の売上げを得ることができる。
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手間・時間 |
建設業許可について、一から調べなければならず、手間と時間がかかり、最悪の場合、許可取得ができない可能性もある。
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必要な申請書類の作成や、役所の手続きも、すべて任せることができるので負担がなく、また、スムーズに手続きが進むので許可取得の可能性が高い。
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許可取得後の手続き |
許可取得後も必要な手続きがあるが、その手続きを忘れてしまい許可が失効してしまうおそれがある。
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どのような時にどんな手続きが必要なのか熟知しているので、手続き忘れを未然に防げる。
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当事務所の5つの特徴
(1)安心の許可取得実績と報酬返金保証 許可取得できなければ報酬は頂きません
また、申請が役所に受理され、その後「不許可」になった場合、頂きました当事務所手数料の全額をお返しいたしますので、安心してご依頼頂けます。
(2)他の事務所で「取得が難しい」と言われた案件にも対応可能!
そのため、いわゆる役所・役人の判断基準や考え方を心得ており、他の事務所では許可の取得が難しいと言われた案件も、取得に向けてベストなアドバイスをいたします。
(許可の取得をお約束するものではありませんこと、ご了承ください。)
(3)面倒な申請書類の作成や、役所への手続きもすべてお任せ 最短7日で申請
お客様が昼間、本業が忙しくて対応できない、これらの作業について、すべて当事務所が行います。
このように効率的に手続きを進めることで、お客様のお手元にある決算書、確定申告書等の必要な書類が整えば、最短7日での申請が可能です。
(4)許可取得だけで終わりではない!5年ごとの更新・変更も完全サポート
取得後も毎年の決算報告や5年ごとの更新、さらには許可内容の変更届など、許可の維持にたいへん手間がかかります。
当事務所では、そのような許可取得後の手続きについても、お客様に漏れなくお伝えすることで、許可が適切に維持できるよう完全サポートいたします。
(5)無料出張相談実施中!お客様の元へお伺いしますので、余計な手間もかかりません。
「建設業許可が取得できる可能性がどれくらいあるのか?」といった診断も可能ですので、まずはお気軽にご連絡下さい。
関市での建設業許可取得の費用
知事許可を新規で取得する場合
この費用で、申請に必要な証明書の役所からの取り寄せや専門的な書類作成から申請まで、一連の手続きを当事務所が行いますので、お客様は大変な書類作成や役所に出向くといった手間を掛けることなく、建設業許可を取得することができます。
(お客様にご用意頂く書類は、用意の仕方を含め、丁寧にお伝えしますのでご安心下さい。)
法人様の場合 |
195,000円~ (料金の内訳は、下記のとおりです。) 当事務所手数料:99,000円~
許可申請手数料:90,000円 公簿・各種証明手数料:6000円程度 |
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個人様の場合 |
176,000円~ (料金の内訳は、下記のとおりです。) 当事務所手数料:84,000円~
許可申請手数料:90,000円 公簿・各種証明手数料:2000円程度 |
※1.当事務所手数料には、身分証明書、登記されていないことの証明書、納税証明書(各1通分)の代行取得手数料が含まれています。
※2.許可申請手数料は、申請にともなう県への証紙代です。
※3.公簿・各種証明手数料は、登記簿謄本、身分証明書、登記されていないことの証明書、納税証明書等の役所の発行手数料です。
※4.役員数、経営業務管理責任者・専任技術者の経験年数、営業所数など、お客様の状況により当事務所手数料は異なります。お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
※5.上記の金額は、税別価格です。
現在、新規の一般建設業知事許可の申請にかかる行政書士事務所の手数料は、10万円前後に設定されているところが多くなっていますが、この金額を大きく下回る場合は注意が必要です。
極端に安い場合は、許可申請に必要な書類をお客様自身が取りに行かなくてはならなかったり、お客様に申請書を書かせて、その内容をチェックするだけで、役所への提出もお客様に行わせるということもあります。
「提示された金額でどこまでサポートしてくれるのか?」を確認して、納得した上でご契約されることをお勧めします。
関市での建設業許可申請書の提出先
美濃土木事務所 総務課(美濃市生櫛1612-2中濃総合庁舎)